土日は体調が優れず、家でじっとしてようと思い、ディズニープラスに入会。ケチャヨさんおススメのソウルフルワールドを観ました。
絵柄とかは可愛くてポップな感じなのですが、中身は大人で哲学的といいますか。ハッとさせられる部分が多かったです。
観た後、子供と接する感覚もいい意味で変わりました。

その日の晩は、どうしても会いたい人がいて、近場で飲み。鳥取米子の日本酒「こなき」を飲みながら、その飲みの瞬間を大切にしました。
バリに行きたいけど行けない人達が日々の気持ちを綴る
土日は体調が優れず、家でじっとしてようと思い、ディズニープラスに入会。ケチャヨさんおススメのソウルフルワールドを観ました。
絵柄とかは可愛くてポップな感じなのですが、中身は大人で哲学的といいますか。ハッとさせられる部分が多かったです。
観た後、子供と接する感覚もいい意味で変わりました。
その日の晩は、どうしても会いたい人がいて、近場で飲み。鳥取米子の日本酒「こなき」を飲みながら、その飲みの瞬間を大切にしました。
幸せは油断すると相対的なものと思いがちです。もっと大きいもの、もっと高いもの、もっと美味しいもの、もっと〇〇なものが手に入ればもっと幸せになれるんじゃないかと。
それらで得られるのは一時的な幸福感。すぐに以前の幸福感に戻り、「足りない、もっと必要だ!」と思ってしまうのです
無意識のうちにハマっているもっとループから抜け出さねば。日常の中にある小さい幸せを意識的に見つけることにします
娘と公園に行くついでに野草の花を摘むことにしました
ふと、子どもの頃母が同じことをしていたのを思い出しました
以前、バンクーバーで知り合ったカナダ人の友達が東京に観光に来ました
数日東京を観光した友人に会う際に、何がしたいかと聞くと
「街は十分楽しんだから、普段ローカルの人が週末に行くようなところに行きたい。山をハイキングしたり、海に行ったり」
と言ったのが印象的でした。
えーどこ?高尾山?東京湾??いや、普段週末に山とか海とか全然行かないよ?!と思ったとき、バンクーバーでの生活を思い出しました
そういえば私もバンクーバーに住んでいた頃、仕事を17時にあがったら日が暮れる22時頃まで、友人と森やビーチで何をするでもなく過ごしたものでした。散歩したり座って夕陽を見たり。
街の中心部から森や海へのアクセスがよく、寄り道感覚。周りには同じような学校や仕事終わりと思われる老若男女がいて、まったりした時間を過ごしていました
週末はちょっと遠出してハイキングしたり、ビーチに行ったりと遊びの目的地として森や海が当たり前にありました
あの頃は欲しい物を買ったり、高めの店で外食したりせずとも、ただティムホートン(ミスドみたいなお店)のドーナツとコーヒーを片手に自然の中を歩いてるだけで最高に幸せだったものです
なぜでしょう、日本で週末に友人を海や山に誘うのには、それなりの理由が必要な気がします
肩に力を入れず、友人と森や海へ行きたいなぁ。娘にもお金を使わずに満たされる経験をしながら育ってほしい。
関東平野に住んでいる限り、日常的に山や海へ行くことは難しいですが、週末に通えるようなお気に入りの森林浴スポットを近場で見つけたいと思います
車で一時間ぐらい行けばそんな場所は結構あるんですが、なかなか関東平野のど真ん中にはないんですよね
車で30分圏内にないかなぁ〜
お気に入りの名もなき森林浴スポットを近場で探して、週末に通う。今夏の目標です
私の遺伝で娘の髪の毛はもじゃもじゃです。癖っ毛に効きそうなシャンプーを購入しました。
Kracie Latte。クラシエのラッテと読むんでしょうか。トリートメントも買いました。
コンディショナーとトリートメントの違いがよくわからないのですが、ポンプ式は子供に悪戯されやすいので、チューブ式のトリートメントを購入。
1か月後、娘の髪の毛はサラサラになるのだろうか。今のモジャモジャではなく、ふんわり癖っ毛ぐらいにらなればと思います。
心配しましたが、家族みんな元気になって本当によかったです
そんなはげちゃからご丁寧に快気祝いが届きました
こちらです
娘が魚好きなことを考えてくれたようで、まったく気の利く男です
そしてさすがはげちゃ、ご丁寧にのしまでつけていただいて。
このぬいぐるみにのしをつけてくれという人は普通いないんでしょうね
わざわざサランラップを巻いた上でのしが貼られていました笑 お店の方の創意工夫に頭が下がります!
さて、開封!
50cmぐらいあるかな。結構でかいです
触り心地はフワフワもちもち!
娘は前回はげちゃからもらったヒラメのぬいぐるみが大好き。毎晩一緒に寝ています
今回も娘が大喜びすること間違いなしです!
帰宅後の反応が楽しみです♪