ヤマビルに噛まれた一週間後、傷跡がかゆくなってきました

一週間前、ヤマビルに8箇所血を吸われていた記事を載せましたが↓

大福山…神秘的な渓谷のある山奥での恐怖体験②

傷跡もかさぶたになり、落ち着いたと思っていた矢先

一週間経った今、傷跡がかゆくなってきました

今のところ足の甲にある傷跡二箇所がかゆいです

まるで蚊に刺されたときのようなかゆさです

見てみると、ヒルに噛まれたところが蚊にさされたときのように赤くなってプクッとふくらんでいます

他の6つの傷跡にかゆみは特に感じないのですが、同様に赤く盛り上がっています

こんな時間差でかゆみや赤みが出てくるもんなんでしょうか

そしてなぜ足の甲だけかゆいのか?笑

とりあえずムヒを塗ってしのごうと思います…

ヒルはまだまだ私を楽しませてくれそうです…

大福山…神秘的な渓谷のある山奥での恐怖体験②

①↓の続きです

大福山…神秘的な渓谷のある山奥での恐怖体験①

大きめのヒルが右の膝裏にもくっついていました

『うわああああ!これもとってくれえええええ』

今度は夫が両手でブチっとヒルを引き剥がしてくれました

ヒルは取れたものの、ここから1km以上来た道を歩いて戻らなくてはなりません

ヒルへの恐怖のあまり、足元に神経を集中しながら早足で戻り始めました

五分ぐらい経った頃

急に足にヒヤッとする感覚がありました

パッとズボンの裾をめくると、

大きな黒い尺取り虫が高速で私の足を登ってきています

(え?!尺取り虫?!それともヒル?!)

と私が動揺している間に

そいつは私のスネに吸い付き、平べったくなりました

『ぎゃああああまたヒルがきたあああああ』

夫がまたしてもブチっと剥ぎ取ってくれました

その後は体力の限界まで走り、出口を目指しました

走りながら(さっきのヒヤッとする感覚は、靴の中でも感じたぞ…いや、気にしすぎか?)と考えを巡らせ

汗だくになりながらついに駐車場に辿り着きました

車に飛び乗ったときの安堵感を私は忘れないでしょう

駐車場を出発すると早速ニホンザルが二匹車道に飛び出してきて、改めて千葉の山の深さを感じたのでした

人が足を踏み入れてはならない雰囲気です

帰り道、私の恐怖を癒やすかのようにアクアラインは優しい夕日の色に染まっていました

無事に家に帰り、ふと足を見ると

ズボンが血まみれです

おまけに足の甲からも二箇所出血

ふくらはぎに二箇所

すねに一箇所

膝裏に三箇所

合計八箇所から血が出続けていることを確認しました

どうやらヒル8匹に食われていたようです

写真を撮ってはげちゃに送ったら『ほんとやめろ』と言われたほどのグロ画像だったのでこちらに掲載するのは自重します

いやーしかし北海道で育った私はヒルなんて映画の中の話だと思っていたので、本当に恐怖体験でした

しかも今回の高速尺取り虫のようなヒルは、ヤマビルと言って北海道はもちろんなぜか埼玉にも存在しないヒルらしいです

どおりで秩父の森では大丈夫だったわけだ…

一都三県内で埼玉だけが圧倒的に優れている点を発見しました

今後の森林浴はやっぱり秩父周辺にしようと思います

森林浴は楽しいけど油断大敵ですね!!!

美しい森でしたがもう二度と足を踏み入れることはないでしょう笑

大福山…神秘的な渓谷のある山奥での恐怖体験①

日曜も恒例の森林浴習慣!

今回は諸用があって千葉県です

大福山というありがたい名前の山に行くことにしました

最高の森林浴日より

快晴のアクアラインを通り気分上々、目的地に到着しました

まずは展望台から登ります

錆びついた味のある展望台です

広々したいい景色です!

関東平野と言えど、山があるんですね〜

頂上から360度見渡せます

天気もよし、景色もよし!

続いて大福山周辺のハイキングです

梅ケ瀬渓谷に出るまで森の中を登ったり降りたりしながら700mほど歩きます

次第に足場が悪くなり始めます

昨年の大型台風の影響でしょうか、倒木や土砂崩れの痕跡が増えました

足元に気をつけながら進みます

右ひざの裏がチクチク痛くなってきました

ようやく渓谷らしき小川が流れているところに到着

ここからは川に沿ってというかほぼ川の中を歩きつつゴールの黒の洞門を目指します

なんだか右膝の裏がズキズキ痛くなってきました

よし、黒の洞門の分岐に出ました!

黒の洞門まであと400m!

と思ったら、倒木のせいでしょうか。通行禁止です。

残念なので来た道とは別な道から戻ることにしました

森はますます神秘的な雰囲気になっていきます

突然原っぱのような場所が現れたり


土層から水がにじみ出ていたり

やがて更に足元は悪くなり…

私と抱いている子供を塗りつぶしましたが霊みたいですね

苦労しながら進んでいたものの、ついに立入禁止の看板が!!

先を見ると土砂崩れ?で大きな石がゴロゴロ積み重なり道が塞がれています

これでは今来た道を全て戻らなくてはいけません…絶望

おまけに右膝裏はアブに刺されたような鈍い痛みに変わり、左側まで痛み始めました

いい加減この不快な痛みはなんなんだ?

私は左のズボンの裾をめくりました

すると…

黒いナメクジのようなものがへばりついています

『なんじゃこりゃあああああ!!!』

私の叫び声が森に響きました

映画で見たシーンが頭に浮かびました、これはヒルだ!

夫がビビりながらもブチっとヒルを引き剥がしてくれました

『ということは、右の膝裏にもいるはず』

私はそう言って恐る恐る右のズボンをめくると、

今度はもっと大きなヒルがいました

…②へ続く…