例のカマキリの子どもに再会

こんな親指の爪程度のサイズだったあの子と思わしきカマキリが

今日3倍ぐらい大きさになっているところを発見

すっかりいっちょ前の風貌に誇らしくなりました

この後私が更に近づくとピョーンと飛んで芝生の中に見えなくなりました

毎日のように同じ場所にいたバッタの子ども『ピョン』はその後姿を現しません

元気に巣立ったのか、それとも敵に捕食されたのか…

知る由もないわけですが

ミクロな庭の世界では今日もドラマが続いているようです

この記事を書いた人

会社員、一児の母。アシュタンガヨガ始ました。シャバーサナで寝ないようになりたい。

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