胃腸炎明けの一食はソト・アヤムにしました

ウイルス性胃腸炎にかかり、かれこれ五日間、ポカリスエットとゼリーだけで生きてきました

ようやく何かまともなものを食べたいと身体が言い始めたので

バリの思い出のチキンスープ『ソト・アヤム』を作ることにしました

これは友人が作ったスープ

バリにいるときは不幸にも毎度必ずと言っていいほど体調不良になり、その中でもよく胃腸炎になり、現地の病院に何度お世話になったことか笑

そんな中、現地の人々に『体調不良のときはコレよ!』とオススメされたのがソト・アヤムです

これが美味しいこと。インドネシア料理の中でも日本を思い出すようなやさしい味。

このスープに心も身体も癒やされたものです

うまいうますぎる(春雨は入れてません)

しかし驚くほど簡単に日本の食材で満足行く味が再現できました!

(ニンニク、生姜、ターメリック、鶏ガラスープの素、塩コショウがベース)

ちなみにターメリックは胃の粘膜を守る胃液を発生させる効果があるらしい。通りで胃腸炎時に勧められるわけだ。

やはり胃腸炎の終わりにはソト・アヤム◎

美味しいので日常的に作ります!

この記事を書いた人

会社員、一児の母。アシュタンガヨガ始ました。シャバーサナで寝ないようになりたい。

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