幸せは油断すると相対的なものと思いがちです。もっと大きいもの、もっと高いもの、もっと美味しいもの、もっと〇〇なものが手に入ればもっと幸せになれるんじゃないかと。
それらで得られるのは一時的な幸福感。すぐに以前の幸福感に戻り、「足りない、もっと必要だ!」と思ってしまうのです
無意識のうちにハマっているもっとループから抜け出さねば。日常の中にある小さい幸せを意識的に見つけることにします
娘と公園に行くついでに野草の花を摘むことにしました
ふと、子どもの頃母が同じことをしていたのを思い出しました