Netflix「ニルマル・プルジャ〜不可能を可能にした男(英題:14 Peaks)」を見た感想

ちょうど最近、2021年に見た映画を振り返って

自分の中で今年のNo.1ムービーは「オクトパス 海の賢者は語る」に決定した矢先、

それを上回る作品がNetflixに登場しました!!

引用:Netflix

まさかの12月中旬に更新です!笑

世界に14ある8000m級の山。過去の最速記録は7年で全て登頂なのに対し、ネパール人のニムスは7ヶ月間で14座全てを登頂すると宣言!誰もが無謀だと批判するが…という実話。

破天荒なぶっ飛んだ人間が自分のプライドをかけて自分のために山に登るってことだろうと思ったのですが、

全然違いました。

登山界では欧米人の登山家にネパール人のシェルパが雇われ、山に登るのが一般的だそうです。ニムスは欧米人の活躍の陰で「シェルパ」として無名で扱われるネパール人がもっと評価されるべきだと主張。

ネパール人登山家を世界に認めてもらいたいという思いでネパール人のみで構成されたチームを組み、山を登ります

どう山を登ったかという技術的な話かと思っていましたが、大きな目標に果敢に挑戦するニムスの生き様、人となりを堪能する映画でした

野心的なだけでなく、批判されても打たれ強く、自分を犠牲にしてでも赤の他人を救おうとするほど優しく、不安を隠して常に明るく堂々とチームを率いるリーダーシップ、こんな人がいるのかと感動の極み。

それから映像がいい。あまり登山やドキュメンタリーに興味がなくても、8000m級の山々の壮大な映像がめちゃくちゃかっこいい!

これだけで既にナショジオを見てるような満足感があります。

しかし確かにニムスがこんな驚異的な偉業を成し遂げていたのに、当時は大々的に報道されていませんでした。登山系専門メディアは報道していたのかもしれませんが、全く私は知りませんでした。これはニムスの言う通り、欧米人登山家であればもっと取り扱われたビッグニュースだったと思います。。

ネパール人登山家ニムスの今後の更なるご活躍を心よりお祈り致します!どうか事故怪我なくご無事で…!

ということで、そびえ立つ世界最高峰の山々とそれらに命をかけて挑むニムスを見ていると、自分の悩みなんてちっぽけに思えてとても元気が出ます

最近毎日見てます!21年のNo.1はこれに決定です!

Netflix『オクトパスの神秘:海の賢者は語る』が美しすぎて地球を守りたい

Netflixでホーム画面にいつも出てくる映画があります

『オクトパスの神秘:海の賢者は語る』

です

出典:Netflix

ディスカバリーチャンネルやナショジオ系の生き物番組は確かに好き。

でも、タコかぁ〜。

タコにはそんな興味ないな〜

と流してきていました。…が!

今日偶然予告編を見て、その映像とストーリーに釘付けに…!

邦題で内容を誤解していましたが

この映画はタコの驚くべき生態に迫る!という話ではなく、タコと出会って価値観が変わった人間のノンフィクションドキュメンタリー番組でした

人生に絶望していた人間(映像作家)が近所の海に潜る。一匹のタコと出会い、毎日会いに行く。

二人の間には信頼が生まれ、やがてタコを通じて自然界の厳しさ、優しさ、儚さを知る。

それら全てが南アフリカの透き通った海中の映像と共に美しく表現されている…

タコは知れば知るほど賢く、その知能の高さに驚きと感動の連続でした

まるで人間のよう、というと上から目線のように感じるほど。

タコの感情がレンズを通してわかるようになり、人間は他の動物より優れているなんて考えが消え

人間もタコも一緒、美しい自然の中の一部なんだと思ったのでした

出典:Netflix

英題はMy Teacher Octopus。

確かに一匹のタコから生命の美しさを学べる映画でした

Netflix『エイジ・オブ・サムライ:天下統一への闘い』が大河ドラマを見ない私にも面白い

普段まったく大河ドラマは見ません

歴史に疎いため

・時代背景がわからない

・登場人物の立場がわからない

・会話の単語の意味がわからない

・全体的にしゃべってる言葉がよくわからない

・そもそも役者さんの違いがわからない(髪型と服装が似てる)

など

演出的に(これが歴史を動かすあの瞬間!)って場面でも何が起こってるか全くわからず

すぐに挫折するタイプです

しかし。

そんな私がめちゃくちゃ面白いと思ったのが

Netflix『エイジ・オブ・サムライ:天下統一への闘い』です

出典:Netflix

何がいいって、わかりやすい。

まず世界配信だけあり、日本の歴史のことを全くわかっていない人に向けて作られている!

国内外の有識者がわかりやすく時代背景や状況を解説してくれながらストーリーが進みます

ドラマ仕立てなのかと思いきや、再現映像と解説が交互に続くような感じです

難しい言葉もないです

そもそも基本的に英語圏の人は字幕を嫌うからでしょう、日本人の役者さんはほぼしゃべりません!だいたい叫び声。笑

そして役者さんの違いもわかりやすい。

海外の人からすれば東アジア人はみんな同じ顔に見えると言われるからでしょうか、登場人物の外観の違いも個性が表現されていてわかりやすいです

出典:Netflix

そしてわかりやすいだけでなく、映像が刺激的。

血まみれの過激な戦闘シーンもあれば、芸術的な映像もあり見ていて退屈しません

有識者の解説シーンもありがちな書棚の前とかではなく(笑)、コントラストの効いた白黒映像でまたおしゃれです

織田信長、明智光秀、豊臣秀吉、徳川家康の関係が初めて繋がったストーリーとして理解できました

全く歴史に興味関心のなかった私が初めて歴史って面白いと思えた作品です

いやー中学生のときに見たかったなあ〜笑

シーズン1で終わらず、今後も引き続き制作して欲しい!

Netflix『死後の世界を探求する』は刺さりました

またNetflixでしびれる新作が出ました

『死後の世界を探求する』

いわゆる超常現象的なやつを視聴者の懐疑心を前提にもう少し丁寧に見せてくれるドキュメンタリー番組でした

臨死体験した人が見た世界の話、霊媒者、怪奇現象、心霊現象、前世の記憶がある人などなどてんこ盛りの贅沢な内容!!

(んなことあるわけないっしょ…)

と思いながらも見入ってしまい

半日で見終えました。

いや〜感想としては、

死後の世界はある!!

これを見たらそう信じざるを得ない!!!

まだまだ解明できていないことがこの世界には沢山あるに違いない…

と思うのでした